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スナックの店員さんと秘密の交際
柿の種の中に一つだけ、ピスタチオが混ざっていた。祐子の合図だ。今日はパパは居ないらしい。薄くなって水滴がカウンターを濡らし始めたハイボールを飲み干して、店を出た。天六の屋台でラーメンを食べていると、「待った?」と背後から祐子の声がした。派手ではないが、身体のラインの良く出る服を着ている。駅に近い1LDK、家賃はいくらか知らないという。
「だってパパの口座から落ちてるし」なんだそうだ。「何してる人?」「知らない。いつも火曜日と水曜日に来るよ」「お店終わってから?」「そう、ちょうど今くらいの時間。で、翌朝はそのまま出勤していくの」「どこへ?」「さぁ」「着替えとかは?」「クルマに積んでるみたい」「クルマなんや・・・」「あんまり高そうじゃないクルマ」「お店勤め、辞めろて言われへんの?」「辞めてほしそうな感じはするけど、でも私の生活全部の面倒見るほどは無いみたい、お金」「そうなんや。心配してるんやろなあ」「何を?」「悪い虫が付かないかどうか」「あなた、悪い虫?」「そらもぉ、悪いでぇ。ほら、こーんな事もするでぇ」「あん、いきなりそういう事する?」「あーんな事も」「んっ、ちょっとそれ、もっとゆっくり・・・」「悪いやろぉ・・・」
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