ファザコン好きな大阪の人妻は天性の介護士でした
ファザコンって若い女子特有の症状なのかと思っていたのですが、そんなことないんですね。
先日、商談のため大阪に赴いたときのことです。例によって私は、早々に仕事を終わらせ、Jメール(SNS)を通じて38才の人妻さんと出会いました。で、その彼女がコアな「年上好き」だったのです。
「わたし、高校生のころから、ずっと好きな年齢層が同じなの。初めての相手は、高校のときの担任の先生。そのとき、わたしが17才で先生が53才だったんだよ。今考えると、それって完全に淫行だよね」
でも、自分が年を取るにつれ、段々好きな男の年齢との年の差が詰まってきています。
「うーん。最近じゃ、75まではいけるって感じ」
「でも、70過ぎたらもう勃たたないんじゃないの」
「勃たたなくたっていいの。わたしが気持ちよくしてあげられれば、それで満足しちゃうの」
まったく中高年にとって、天使のような女性です。
実際彼女は介護施設で働いている介護士さんで、日常も老人たちのお世話を焼いているらしいです。
「ときどきさあ、おっぱいとかお尻とか触ってくるおじいちゃんがいるんだけど、そういうときはいっそ生で触わらせてあげたくなっちゃう」
その日もホテルに入ると、彼女はまず私の身体を隅々まで洗ってくれました。さすがにプロなので、手際のよさが違います。ちょっと驚いたのは、そのときの彼女の声がやたらとでかかったことです。
「次はセーキ洗いますよー。いいですかー」
もちろんセーキというのは、性器のことです。施設では耳の遠いジジイにこういう声掛けをしながらチンコを洗ってあげているんですね。って、なんだか私まで介護されているような気分になってきました。
いかんいかん。私はまだそこまでジジイではないのです。
セックスが始まってからも、私は終始とても自堕落な心地よさを味わうことができました。
彼女の手技や舌技はとても優しく繊細でした。こっちがもどかしくなるくらいの微妙な触感で、アナルをくすぐり、玉袋に舌先を這わせ、亀頭を口腔全体で揉んでくれます。私は最近、よく耳にする「スローセックス」という言葉を思いだしました。きっとあれは、こんな風に身も心もリラックスした状態で交わるセックスなんだと思います。
結局私はセックスではいくことができず、最後は彼女のお口で射精しました。
そのとき精液が天井まで届くんじゃないかと思うほど、勢いよく、大量に放出されました。
今回使用したアダルトSNS
Jメールは中堅のSNSでブログや動画掲示板などコンテンツも豊富でエロい素人の女性のオメコ投稿なども閲覧できます。
上記のサイトは主婦層も多くサクラは全くいません。
ラインを使えばIDを女性に教えて無料で話すこともできますよ。初回登録で無料ポイントも付くので
登録から3日ぐらいはタダ同然で遊べます(笑)
※架空請求みたいな詐欺もありません
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